諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目) 本文
設立準備会の今後の活動は、まちづくりアンケートの報告会を開催するとともに、ワークショップなどの手法を使いながら、まちづくり計画の策定を進めていく予定とお聞きしております。 市としましては、設立準備会の活動に対しては準備会の主体性を尊重しながら、先ほど申し上げたアドバイザー派遣事業など、様々な場面に応じたサポートを行ってまいりたいと考えております。
設立準備会の今後の活動は、まちづくりアンケートの報告会を開催するとともに、ワークショップなどの手法を使いながら、まちづくり計画の策定を進めていく予定とお聞きしております。 市としましては、設立準備会の活動に対しては準備会の主体性を尊重しながら、先ほど申し上げたアドバイザー派遣事業など、様々な場面に応じたサポートを行ってまいりたいと考えております。
若い世代からの意見を聞く機会として、次期総合計画策定のために18歳以上の市内在住者3,000人を対象に実施いたしましたまちづくりアンケート調査、これでは、若い世代の意見を聞くことが重要であることから、40歳代以下の方に対しましては、全体の52.7%、3,000人のうち半数以上に当たる1,580人に調査を行っております。これは、標本でございます。
また、まちづくりアンケートの調査を平成26年に行っておりますけれども、期待が高かった史跡や自然を生かしたまちづくりも検討していきたいと考えております。
将来のまちづくりに関する市民のニーズ、それから満足度、市の現状や課題を抽出するために、本年9月から10月にかけまして、まちづくりアンケートを実施したところでございます。 対象者は、18歳以上の市内在住3,000人の市民でございます。
そして、各モデル地区住民と佐世保市は、まちづくりアンケートの調査、地元住民との意見交換や町歩きを実施し、将来像について考えながら、道路・公園整備など、要望を集約した地区の整備構想案をまとめています。そして市民協働によるまちづくりを行うため、平成15年度に矢岳・今福地区、戸尾・松川地区のまちづくり協議会が設立され、平成16年度に東山地区、福田・中通地区のまちづくり協議会が設立されました。
2点目、有喜町・松里町まちづくりアンケートについてであります。 ことし3月、有喜町、松里町住民を対象として、住環境の意識調査がなされました。高い回収率だったと聞いています。このアンケートの目的は何か。また、これをどのように活用されるのか。有喜地区振興計画との関連性はどうなのかをお尋ねします。 3点目、国道251号、有喜中学校近辺でありますが、ここら辺周辺の雨水対策についてであります。
1 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│子育て支援の拡充について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│有喜町・松里町まちづくりアンケート
次に、まちづくりアンケート調査結果で、商業の振興というのが満足度が一番低いと。この要因は何かということでございますけれども、お尋ねのように、平成14年度に実施をいたしましたまちづくりアンケート調査では、諫早地域と多良見地域において、商業の振興という項目が満足度が一番低いと、トップに挙がっております。他の地域でも上位に挙がっております。
佐世保市も斜面地の多くは狭い坂道や階段沿いに戦前からの老朽家屋が密集し、このことが道路や公園などの公共施設の整備を拒み、防災面や住環境上のさまざまな問題を提起しておりますが、本市におきましては平成11年度に居住環境整備の基本的調査を実施し、市街地の安全性確保等さまざまな面から整備の必要な地区を抽出し、四つの地区を密集住宅市街地整備促進事業のモデル地区と定め、密集市街地調査やまちづくりアンケート調査を
また、都市計画費におきましても、緊急雇用創出事業として、まちづくりアンケート調査により地域住民への意識高揚を図るとともに、周辺環境の評価、分析を行う密集市街地対策経費342万円、近年傷みが著しい都市計画関係図面並びに関係資料の原本の損傷の防止及び将来の電子閲覧に備えるための都市計画図等電子ファイリング事業費1,000万円が計上され、経済対策事業として、平成13年度に実施した公園施設保守点検の結果、老朽化
市長は、九月議会の総括説明の中で、第二回県央地区一市五町合併協議会で、合併の方式や合併の期日、新しい市の名称、事務所の位置など、十六項目を合併協定項目とすることを決定し、新しい市の建設計画の素案づくりに反映させる、一市五町の住民を対象にしたまちづくりアンケート調査の実施や合併までのスケジュールについて了承された。
去る七月一日に多良見町を加えた第二回県央地区一市五町合併協議会が開催され、合併の方式や合併の期日、新市の名称、事務所の位置など六十一項目を合併協定項目とすることを決定し、新市建設計画の素案づくりに反映させる一市五町の住民を対象としたまちづくりアンケート調査の実施や合併までのスケジュールについて了承されました。
2点目に、昨年度に実施されました戸尾・松川地区及び矢岳・今福地区の2地区における「まちづくりアンケート」の分析結果はどうだったのか。また、福田・中通地区と東山地区についてのアンケートの調査はいつ実施されるのか、お尋ねいたします。
まちづくりアンケートの内容といたしましては、4点ほどございまして、まちづくりの中で、ぜひ取り組んでほしい課題、日常生活における周辺環境の評価、防災面における評価、将来的な地区内居住の意向と建物の更新計画に対する質問などを考えております。なお、今後も事業スケジュールに合わせたアンケート調査を行う予定といたしております。 以上でございます。
これまで南地区のまちづくりについては、十余年前に実施された行政主導のまちづくりアンケートによって方向づけられ、住民がまだ十分理解が進まないうちに都市計画決定がなされ、区画整理事業とその財源を生み出すための都市計画街路事業が設定されました。